【京都】永観堂禅林寺の紅葉撮影と混雑状況

永観堂紅葉

永観堂禅林寺に行き、夜間の紅葉ライトアップを撮影してきました。

”モミジの永観堂”と称される超有名紅葉スポットです。

行った日は、ライトアップ最終日の2018年12月2日です。

撮影機材:SONY α6500
レンズ:ZEISS Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS

アクセス

京都市営地下鉄東西線「蹴上駅」から徒歩14分程度です。

蹴上駅から永観堂までの道のりは少々遠いですが、京都らしく周りに寺院のある道を歩くため、風景を楽しみながら歩くことができます。

永観堂禅林寺

正式名称は「聖衆来迎山 無量寿院 禅林寺(しょうじゅらいごうさん むりょうじゅいん ぜんりんじ)」というそうです。

ざっくりした歴史を紹介します。

  • 平安時代初期に、永観堂(禅林寺)を創建された弘法大師の弟子真紹僧都(しんじょう)の徳を慕って、藤原関雄が自分の別荘を寄進。
  • 真紹僧都は真言宗の僧侶であったため、禅林寺は真言密教の道場として始まる。
  • 静遍僧都以降は浄土宗の寺院となる。以降、現在まで約800年間浄土宗西山派の根本道場。
  • 禅林寺を永観堂と通称するのは、第七世永観律師に由来する。永観律師は、薬王院という施療院を建て、窮乏の人達を救いその薬食の一助にと梅林を育てて「悲田梅」と名づけて果実を施す等、救済活動に努力された方。

永観堂の紅葉風景

モミジの永観堂と称されるだけあって、いたる所真っ赤な紅葉で非常に綺麗です。

入り口でお出迎えされる紅葉ですら圧倒されるほど美麗。
写真をいくつかご覧ください。

永観堂紅葉 永観堂紅葉 永観堂紅葉 永観堂紅葉

モミジの赤、黄、緑のコントラストが非常に映えますね。

ライトアップされた紅葉は写真よりも数段綺麗でした。

なお、「永観堂」でgoogle検索して出てくる写真の多くは、境内の橋の上から撮影されたものなのですが、混雑がひどく落水の危険があるからか立ち止まることが禁止(当然、撮影も)されていましたので注意してください。

永観堂の混雑具合

いい写真が撮れていないのは当然腕がないことが最大の原因ですが、それ以上にゆっくりと撮影できる環境ではありませんでした。(焦点すらまともに合っていない・・・)

夜間ライトアップを見に行かれる方は覚悟の上行ってください。

「人、人、人・・・!!!!!」

永観堂紅葉行列
入る前から長蛇の列です。
ただ、列の流れは非常に早い。

「境内も人だらけ」

永観堂紅葉混雑
中に入っても人の多さは変わりません。
落ち着いて見れるわけも撮影できるわけもなく、ただ人の流れに押し流されます。

「茶屋も大混雑」

永観堂紅葉混雑

観光客のうち、半分以上は中国人がきていた印象でした。

さいごに

紅葉・境内の風景は素晴らしいです。

しかしながら、あまりこういうことは言いたくないのですが、混みすぎてて風情が感じられませんでした。

  • 紅葉をゆっくりと眺めたい
  • 紅葉を見ながらお茶とお茶菓子でも落ち着いて食べたい
  • カメラをどっしりと構えて撮影したい

こんな方にはおすすめできかねます。
当然ながらこの混雑ですので、三脚や一脚を使用しての撮影は禁止されていますのでご注意を。

紅葉自体はお世辞一切なく綺麗ですので、とりあえず紅葉ライトアップを楽しみたい方にはおすすめでしょうか。

いい意味でも悪い意味でも、一度も行ったことがない方は行ってみる価値があると思います。

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