一切経山山頂から五色沼(魔女の瞳)を眺望!福島のオススメ絶景スポット!

一切経山

只見川周辺のダム巡りの旅から、今回は磐梯吾妻スカイラインを通り、「五色沼(通称、魔女の瞳)」を見る旅に出ます。

五色沼へは浄土平ビジターセンターから登っていきますが、思っていたよりも道は険しく、軽い気持ちでスニーカーで行ったことを後悔するくらいプチハードな山道でした。

でも苦労して登った後には、目を見張るような絶景が広がります。疲れも吹っ飛びますよ。

只見ダム石碑

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五色沼(魔女の瞳)へのアクセス

登山の起点となる「浄土平ビジターセンター」へは車で向かいます。

 

福島駅からバスで向かうこともできますが、1日1便(春〜夏期間のみ)となっており、アクセス性が良くないので車で向かうことをオススメ。

毎年の定期運行ではなく、年度によって運行するか否か決めているようです。

私が調べたところ、プレスリリースを見ると平成28年、29年は福島交通で運行していた形跡がありますが、平成30年はプレスリリースされていないようです。気になる方は「スカイライン循環線」で検索してみてください。

もう一つの五色沼?

実は福島県にはもう一つ「五色沼」と呼ばれる場所があるんです。

北塩原村にある、裏磐梯と呼ばれる地域にある大小30余りの小湖沼群も青・緑・赤など様々な色に見えることから五色沼と呼ばれています。

 

こちらの五色沼の紹介ではないのでご注意を!

磐梯吾妻スカイライン

南側から磐梯吾妻スカイラインに入ると、見晴らしのいい快適なドライブが楽しめます。

吾妻八景という場所が設置されており、ところどころに名前の書かれたポールが立っています。

磐梯吾妻スカイライン国見台

こんな感じで。国見台から。

磐梯吾妻スカイライン双竜の辻

双竜の辻から。

写真じゃ伝わりきらない。まさにスカイラインというべき絶景。

五色沼(魔女の瞳)・一切経山

浄土平ビジターセンター

浄土平ビジターセンター

磐梯吾妻スカイラインに入ってから15分ほどドライブを楽しむと、浄土平ビジターセンターに到着します。ここが一切経山に向けての登山の起点ポイントとなります。

山頂にはトイレなどはありませんので、しっかりと準備を整えてから行きましょう。

五色沼(魔女の瞳)へ

浄土平湿地帯

浄土平ビジターセンターを出ると、すぐに湿地帯に。尾瀬にあるような木道を進んでいきます。

一切経山登山道

10分ほど歩いて湿地帯を抜けると霧が晴れてゴツゴツした登山道が見えてきます。

一切経山

目指す一切経山山頂がこちら!

道中の視界は広く、美しい自然と緑のコントラストを眺めながら悠々と登山を楽しめます。

一切経山分岐点

分岐点に差し掛かりました。左は鎌沼方面のハイキングコース、右側は一切経山への登山コース。魔女の瞳へは右に進みます。

一切経山登山道

ここから一気に登山感が増します。ゴツゴツとした大きな岩が転がっている登山道です。スニーカーだと何度か足首がグキッとなることがあり、そこそこ厳しかったです。

鎌沼

分岐点から少し登って後ろを振り返ると、左側に先ほどの分岐点、右側に鎌沼が見えます。

一切経山頂上

足場に注意しながら登ると到着!こちらが一切経山頂上の立て札!

頂上から数十m歩くといよいよ五色沼(魔女の瞳)のお目見えです。

五色沼魔女の瞳

これが噂の魔女の瞳。大きなカルデラ湖です。色は深いブルーでしたが、太陽が照らされたり雲に遮られたりして、眺めている間キラキラと微妙に色が変化していきました。

本当に瞳のように丸く大きな湖で吸い寄せられるような魅力がありますね。

頂上は広いのでゆっくりと五色沼を眺めながら、昼食を取ることができますよ。

まとめ

まさに「魔女の瞳」という名前に違わぬ美しい魅力を持った沼でした。

五色沼へはギリギリスニーカーで行けなくもないですが、トレッキングシューズくらいは履いていった方がいいと思います。何度か足を捻挫しかけました。。

あと、汗が乾きやすい服装にしましょう。何も知らず綿シャツ・チノパンで行った私は、汗でベタベタになりだいぶキモい感じになってしまいました笑

標高はそれほど高くないので体力に余り自信がなくても、健康な方であれば登りきれると思います。手軽に絶景を楽しみたい方にオススメですね!

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