Macの外付けHDDで「接続」と「ディスクの不正な取り出し」がループする現象

先日、Macの外付けHDDで「接続」と「ディスクの不正な取り出し」が交互に連続的に起こる現象が発生しました。

その際の対処法とデータ復旧方法についてメモ書きしておきます。

結論は、「Macじゃダメ!」「windowsで読み込みOK!」でした。

発生した現象

発生した現象は下記の通りです。

  1. MacのUSB端子に外付けHDDを繋ぐ。HDDが回転して読み込みが始まる。
  2. 10秒くらい経つと「ディスクの不正な取り出し」が表示されて強制接続解除される。
  3. 20秒くらい待つと再度HDDが接続されて読み込みが始まる。
  4. また10秒くらい経つと「ディスクの不正な取り出し」となる。
  5. 以下、無限ループ

参考ですが、筆者の環境はMacBook Pro(2017)にUSB-C⇄USB-A変換ケーブルを挟んで、アイオーデータの外付けHDD「HDPC-UT1.0KE」を接続したものです。

このHDD、買った当初はテレビ録画用HDDに使っていたのですが、頻繁にテレビ録画に失敗するといういわくつきのHDDなんですね。

PC利用に移行した際も不安を抱えていたのですが、まあ起こるべくして起こった。。という感じです。

原因、対処法とデータ復旧方法

対処法とデータ復旧方法

まずはgoogleで対処法がないかと調べました。

ですが、検索でひっかかってくるのは「Macスリープ時のHDD接続への対処方法」や「電源容量が少ないことによる接続断」に対する現象ばかり。

 

そうじゃねえんだよおお!!

 

と思いつつ、もう捨てるしかないのかと途方に暮れていたところ。一つ閃きました。

 

「もしかしたらwindowsだと読み込めるんでは?」

 

そんなわけで、一か八かwindowsを所有している友人に読み込みを頼んでみた結果、読み込みに成功!たすかったー

ただ、windowsでの読み込みでも別HDDにデータを移す際に結構エラーを吐いていたよう。テレビ録画の失敗の件といい、やっぱりHDDが悪かった。

推定原因

原因は、HDDのセクタの一部が壊れているか、書き込み時に不正なデータを書き込んでしまったからだと思われます。

故障したHDDの処分

故障したHDDは、Macじゃフォーマットすらできないため、windows機で「完全フォーマット」をかけてから処分することをオススメします。

私はフォーマットをかけてもらい損ねたため、HDDの中身を取り出して基盤の配線に傷をつけて、ハンマーでプラッタ収納部分を叩き割り、最後に塩水に漬けて処分しました。

外付けHDD破壊処分

こんなふうに。

教訓

Macで読み込めないHDDがあると、windows機で一度読み込んでみるというのも一つの手ですね。今回は奇跡的にデータの復旧に成功しました。

今回の教訓として感じたのは、外付けHDDは「Mac専用のフォーマット形式でフォーマットしちゃダメ!」ってことですね。

何かあったときにwindowsで読み込めないので、exFATフォーマットにしておきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です