リモワ「オリジナル」と「クラシック」の違いを徹底解説!迷った時の選び方

リモワオリジナルクラシックどっち

リモワの中でもよく比較されるであろう「オリジナル(旧名:トパーズ)」と「クラシック(旧名:クラシックフライト)」。

私はクラシックを所持していますが、どちらを買っていいか迷う部分も多いと思います。

この2つのモデルに絞って違いをご紹介していきます。

いずれも代表して機内持ち込みサイズで比較しますが、容量の大きいモデルも同じです。

リモワクラシック正面

リモワ「クラシック 33L」購入レビュー!機内持ち込みで最高の一品!

2019年4月22日

スペック・価格面

公式スペックと価格を比較しました。

商品名 Original Cabin S Classic Cabin S Original Cabin Classic Cabin
商品画像 リモワオリジナルキャビン リモワクラシックキャビン リモワオリジナルキャビン リモワクラシックキャビン
色展開 チタニウム、ブラック、シルバー シルバー チタニウム、ブラック、シルバー シルバー
定価(税込) 119,880円 111,240円 123,120円 114,480円
縦×横×奥行(cm) 55×40×20 55×40×20 55×40×23 55×40×23
重量 4.2kg 4.2kg 4.3kg 4.3kg
容量 31L 33L 34L 36L
材質 アルミニウム アルミニウム アルミニウム アルミニウム
TSA
フレックスディバイダー ◯(両面) ◯(両面) ◯(両面) ◯(両面)
マルチホイール
テレスコープハンドル

※奥行き23cmモデルは機内持ち込みギリギリアウト(3辺合計118cmのため)です。見逃されることが多いみたいですけど。

両者のスペック面の違いはほとんどないことがよくわかると思います。単純にスペック比較をすると、クラシックの方が価格が1万円程度安く、容量も大きくお得ですね。

スペック表には載らない違い

さて、ここからはスペック表からは見えない違いについて解説していきます。

持ち手

持ち手部分が大きく違います。伸ばす方のハンドルではなくスーツケースにくっついている方の持ち手です。

オリジナルはアルミニウム製の持ち手を採用しているのに対して、クラシックはレザー製の持ち手を採用。

リモワ持ち手の違い

選り好みが分かれると思います。デザインの統一性がとれているのがオリジナル、レザーのアクセントがおしゃれなクラシック。

クラシックのレザーは、持ち手が柔らかいために持った時の負担が少ないことや経年変化が楽しめる分、痛んでボロボロになる、雨の日に若干気を使う、折り畳めないので若干出っ張るというデメリットもあります。

ここは好みの問題なので引き分け

ハンドル

伸ばす方のハンドルも違います。

リモワハンドル

いずれのハンドルも材質はプラスチックで、テレスコープハンドル(無段階調整可能)搭載とあります。

この部分、おそらく公式サイトの間違いです。「テレスコープハンドル」という名称が何を指しているのかは置いておいて、実際に無段階で長さ調整可能なのはオリジナルだけ

クラシックは「長い」「短い」の2段階のみ調整可能な仕様です。画像で2つ穴が空いているのがわかるでしょうか。それが調整用の穴になります。

私がクラシックを使用したところ2段階調整でも全く不便を感じませんでした。ただ、全ての身長の人にこれが当てはまるかというとそうではないと思います。

ここはオリジナルの圧勝

ロック機構

スーツケースをガシャっと留めるロック機構も違います。

リモワロック錠

オリジナルは見た目からして強固なロックを採用しているのに対して、クラシックは頼りなさそうなロックを採用しています。

購入して使ってみた感じクラシックでも全く不安はないのですが、店頭で比較するとオリジナルのロックのほうが安心感があります。オリジナルは車のトランクを閉めるように「ガシャッ」っと閉まり、クラシックは「カチッ…」っと閉まる感じです。

なお、2箇所の留め具、3桁のダイヤル式ロック錠を採用しているのはどちらも同じです。鍵穴はTSA専用(アメリカの検査官専用)となっていますので購入者が使うことはありません。

これもオリジナルの勝ち

デザイン

パッと見で大きく違うのがここ。

リモワオリジナルクラシック

オリジナルが丸っこいデザインなのに対して、クラシックは角張ったデザインを採用しています。オリジナルが女性的、クラシックが男性的に見えることもあって、実際にクラシックは男性の方がよく購入されるそうです。(販売員さん情報)

ここは完全に好み。どちらも好きなので甲乙つけがたいですね。

引き分け

荷物の詰めやすさ

クラシックは角張っていることでスーツケースの中の隅もきちんと四角になっているのが大きな特徴。このため、同一外形サイズでも容量に2Lの差が出ています。

また、隅が四角になっていることでもう一つメリットが。それは荷物を詰めやすいこと。

角が丸になっていると荷物を詰めた際に余計な隙間ができやすくなりますが、クラシックだとそのような心配はなく、きっちりと荷物が詰められて容量どおりに荷物が詰められます。

荷物の詰めやすさはクラシックの勝ち

比較結果

オリジナル2勝、クラシック1勝、引き分け2の結果でした!

まとめ

上記の比較結果と、最初に書いた「容量・価格面で優れているクラシック」ということを総合すると、どっちを選んでもいいという結論になりますね。

ここまで読んでもらってこの結論で申し訳ないですが笑

結局、「ここは許せる」「ここは許せない」という部分は人によって違うので、上記の違いを参考にして選んでもらえばいいと思います。

私は、容量の大きさ、荷物の詰めやすさ、デザイン面からクラシックを選択しました。クラシックのレトロな風合い、いかにも「トランク!」って感じが出てるのが好きなんですよね。

ぶっちゃけ大した違いはないので、迷うのであればデザインの好きな方に決めちゃいましょう。

「Cabin S(奥行20cm)」か「Cabin(奥行23cm)」で迷っている方や、クラシックの詳細レビューをご覧になりたい方は、こちらの記事「リモワ「クラシック33L」購入レビュー!機内持ち込みで最高の一品!」もどうぞ。

リモワクラシック正面

リモワ「クラシック 33L」購入レビュー!機内持ち込みで最高の一品!

2019年4月22日

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