【switch】Fit Boxingなるゲームを2週間プレイしたのでレビューします。

ゼルダとスプラトゥーン2のためにswitchを買い、昨今もはやスプラトゥーン2専用機と化しているswitchですが(WiiUもそうだったな・・・)、やっぱりゲーム機を買ったからには別のゲームもしなくちゃ!

というわけで、「Fit Boxing」というゲームがちょこっと話題になっているらしいので買ってみました。製品版含めて2週間プレイしましたのでレビューしていきます。

普段運動をしていないと、体験版をやっただけで結構な筋肉痛に襲われますよ。

Fit Boxingって?

Fit Boxingってどんなゲームか。

言葉で言うより、公式トレーラーを見るとイメージがわくと思います。

公式サイトはこちら

とは言いつつも、簡単に言うとこんなゲームです。

  • ジョイコンを握って、リズムに合わせてシャドーボクシング
  • リズムを取るための曲は20曲からランダムに選択
  • ジャブ、ストレート、フック、アッパーなどのアクションあり
  • 毎日のエキササイズ向けのゲーム

普段から「運動しなきゃ」と思いつつも「ジム行くのだりー」の方が勝って、結局何もしないという無限ループが繰り返されている毎日ですが、

これは、「家でできる!」しかも「毎日30分程度ですむ!」、あと「三戸なつめちゃんが可愛い!」ってわけで買ってみました。

Fit Boxingはこんなゲーム

さて、もう少し詳しく解説していきます。

本作の特徴として2点挙げられます。ゲームモードとインストラクターです。

ゲームモード

デイリーモード、フリーモードの2種類があります。

デイリーモード

毎日のエキササイズ用のモードです。

【目的】「ダイエット」「体力強化」「健康維持」から選択。エキササイズの強度が変わります。

【効果】「二の腕」「バスト」「ウエスト」「ヒップ」「ふくらはぎ」「全部」から選択。どこを重点的にやりたいか選びます。

【ストレッチ】「あり」「なし」を選択。デイリーモードの前後にストレッチをするかどうかです。

【時間】「15分」「25分」「35分」「45分」から選択。

デイリーモード
フリーモード

デイリーモードで運動が足りなかった場合などに自由にエキササイズできるモードです。曲や、目的、運動強度など自由に選択できます。

フリーモード

Fit Boxingの場合、「日常の運動をゲームで軽く実施すること」を目的にする方が多いと思われますのでほぼデイリーモードを使うことになると思います。

インストラクター

ゲーム中のインストラクターは6人用意されています。デフォルトは早見沙織さん演じるリンというキャラクターになっています。(上のデイリーモードのインストラクターがリンです)

他には中村悠一さんや上坂すみれさんなどそうそうたる人気声優が演じておりますので、これを目的に買っちゃう人もいるんじゃないか、という気がしています。

インストラクター

Fit Boxingプレイ感想

良いと思ったところ、イマイチだと思ったところの順にまとめます。ちなみに製品版は全部「体力強化」「35分」でプレイしました。

良い点から紹介していきます。

良かったところ
  • 自宅で気軽に運動できる。ジムに行く手間がない
  • デイリーモードで曲に合わせて楽しくエキササイズが可能
  • きっちりと時間が区切られているためやりやすい
  • 当然、ジムみたいにマシンが空くまで待つというような無駄な時間がない
  • インストラクターの声が可愛くてやる気が出る
  • インストラクターにちょっとえっちな衣装を着せて楽しめる

まず何よりも、自宅で手軽に運動できるのが良かったですね。

夜お風呂入る前にパンツ一丁で運動していました笑

ジムだと運動した後にシャワー浴びて、服に着替えて、家まで帰ってという行程があるので面倒なのですが、これをすっ飛ばせるのが良かったです。

また、インストラクターの声に癒されます。デイリーモードでも後半になると汗をかいてきますが、早見沙織さんの声を聞いているだけでやる気と元気が湧いてきます。

 

続いて、イマイチだなーと思ったところ。

イマイチなところ
  • インストラクターのセリフがワンパターン(バリエーションが少ない)
  • デイリーモードでは曲がほぼ固定化
  • ジャブとストレートの認識率は高いが、フックとアッパーは誤認識が多い
  • 通算5日目くらいから筋肉痛にならなくなった

イマイチなところとしては、やっぱり制作費が限られている中作ったゲームなんだなあというのが随所に感じられる点です。

一つ目に挙げられるのが、インストラクターのセリフの少なさや曲の少なさです。

例えば、インストラクターがリンの時、パンチをしてJUST!でヒットした時は「ナイスパンチ!」、Good!でヒットした時は「悪くないですよ」、MISSをした時は「動きをよく見て」でセリフが固定されています。いくら声に癒されてもセリフがワンパターンだと流石に飽きてきますね。

他にもプレイの最初と最後のセリフ、途中のつなぎのセリフなど使い回しが多いと感じること数知れず。

二つ目。

体験版だと気付かなかったのですが、フックとアッパーの認識率が低いです。

フックを繰り出す時は一旦腕を横に倒してから前へ、アッパーを繰り出す時は腕を下に落としてから上へパンチを行いますが、最後のパンチのところで認識するのではなく、たまにフックで横に倒したタイミング、アッパーでは下に落としたタイミングでパンチが認識されてしまうことがあります。

これが結構フラストレーションたまりました。

誤認識を避けるためには、わざと1つ目のモーションをゆっくりとやる必要があります。ここの詰めはもう少しちゃんとやってほしかったなーって感じです。

最後、三つ目。

プレイ5日目くらいから筋肉痛にならなくなってしまったことです。

「体力強化」を目的にやっている以上、筋肉痛にならないと意味がなくそのままやせ細っていってしまいます。

ダンベルなどを持っているわけではないのでゆくゆくこうなることはわかっていたのですが、思いのほかその時期が早かったと感じました。

やはりダイエットとデイリーエキササイズに主眼をおいたゲームだな、と。

体力強化するなら自分で腕に重りを巻くなど工夫をしないといけないですね。

さいごに

コンセプトとしては非常に良いゲーム。実際にアマゾンのレビューなんかでも良い評価が付いているようです。

私は「面白いことは面白いけど、ゲームとしての完成度は一歩足りないかな」と感じました。

やる気をなくした原因は「ワンパターンなセリフ」「パンチの誤認識の多さ」「筋肉痛がなくなった」の3点です。最初は、うっはー!すげーいいゲーム!と思っていたのですが、わずか半月程度でやらなくなってしまいました。

もう少しブラッシュアップした作品が出ればまたやってみたいですね。

買おうかどうか迷っている方は、体験版をじっくりと期間が切れるまでやってみてから購入するかどうかを決めていいと思います。

体力強化を目的にする人はよく考えたほうがいいかも。シェイプアップ・ダイエットが目的、なおかつ声優さんが好きであればオススメできます!

 

今一番困っているのが、毎日やると思ってダウンロード版を買ってしまったがために中古で売れないというのがつらいです。。うーん、もったいない。

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