Threeデータ通信プリペイドSIMの使用感inフランスパリ

Threeデータ通信プリペイドSIM

フランス・パリ旅行した際に、Threeのプリペイド通信SIMを利用したのでレビューします。

旅行先はパリとモン・サン・ミシェルとその往復の電車・バスの中です。

結論から申しますと、価格が安いなりでコスパ悪いと思いました。

パリの3G電波状況

電波の掴み(アンテナが立っているかどうか)自体は良好でした。接続先キャリアは主に「Bouygues Telecom」になります。

こちらがパリでの実測結果。

パリの3G通信速度

【下り】3.91Mbps,【上り】0.19Mbps,【Ping】67msを記録しました。(なぜかロンドンに繋がっていることになっていますがよくわかりません)

 

「え?下り4Mbps出てれば十分じゃない?」とこの結果からは思います。

 

しかし、実際のところはWebページを表示するのがとてつもなく遅かった。LINEのやりとりも送信を押してから5秒後にやっと送信完了となる。電波の掴み自体が悪いところや圏外の場所が多くある。

こんなことが頻繁にありました。使えなくはないものの、使用にあたってストレスを感じることは多々あります。

上りの通信速度って軽視されがちですが、上りも1Mbpsくらいないと厳しい。

元々のパリの電波状況が悪いのでしょうか?それとも、LTE/4G向けに周波数帯を振り替えているために3Gの電波状況が悪くなった?

色々原因は考えられますが、パリの3G通信状況はあまり良く感じませんでした。

モン・サン・ミシェルの3G電波状況

モン・サン・ミシェルに行く途中の電車・バス。

ここもそれほど電波の掴みが良くなかったです。アンテナの本数自体は立っているものの、ハンドオーバー(移動中の基地局切り替え)がうまくないからでしょうか、通信速度もそれほど出ませんでした。

一方、モン・サン・ミシェルでは快適に使用できました。

今回の旅では唯一と言っていいくらい通信環境が良かったです。ノーストレス!

Threeのデータ通信プリペイドSIMのフランスでの使用評価

ぶっちゃけイマイチだと思います。

4Gも使えるSIM2Flyに比べて安いため、「コスパに優れる」「LINE,Web,Map表示程度なら十分」との評価もありますが、十分な使用に耐えるレベルではないと感じました。

特に旅行中なんて1分1秒でも旅行先のものを見て楽しむことに神経を注ぎたいのに、スマホの表示待ちに時間を取られたくないですね。

ThreeSIMに比べて値段は多少張りますが、ヨーロッパ旅行はケチらずにSIM2Flyの方をお勧めします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です